リコール率の重要性について

歯科のリコールとは

初めにリコールとは、
歯(口腔内)を定期的に歯科医院に通院しメンテナンスをしてもらうことで、
予防管理です。
数ヶ月に一回歯垢や歯石の除去や歯周病などの
口腔内の病気の検査やブラッシングの指導などを行います。
このリコール(予防管理)は出来る歯科医院と
出来ない歯科医院とハッキリ別れています。
これは、予防管理は「負のイメージ」があるようです。
「予防管理型の歯科医院は技術がない」「利益があるとは思えない」と
言う意見があるようです。
しかし、
全く必要でないと思われている歯科医師はほとんどいないと思います。
新たなビジネスだと考えている歯科医師の先生が多いと思います。
予防管理を進めて行くと
今まで勉強してきた治療やあり方などを
一部否定しなければならない所も出てくると思います。
そして、
まだまだ多くの歯科医師の方々が予防管理型に対して
大きな誤解をされていると思います。
そうした考えがあるが為になかなか前には踏み出せない先生が多いのです。
予防管理型のビジネスはまだ始まったばかりなので成功例も少ないですが、
これからは必要になってくると思います。
それではリコール率を上げるためにはどのようにしたら良いか?
実は定期的なメンテナンスをしたいと
思われている患者さんは増えてきているのです。
ハガキでの通知だと約3割の患者さんはリコールされると思います。
これはいいように思えるかもしれませんが、
衛生士が一言書いたり、ハガキ管理など結構手間がかかります。
それよりも、
治療もしくはメンテナンスが終わり帰られる時に「予約」をとってもらうのです。
そして、必ず予約の1週間前には連絡を取ります。
連絡は電話でもいいですし、携帯のメールでもいいと思います。
今は、このようなサービスをしている業者もあるようです。